2025 04,04 22:57 |
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2006 12,09 21:49 |
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趣味の方の撮影は、ほぼ100%ネガフィルムでの撮影だ 使うフィルムも大体決まっている 何故ネガかというと、スキャナによるデータ化を前提にしているので 親和性が高いネガフィルム、という点が一番大きいでしょう 今の常用フィルムは、KONICA-CENTURIA100 発売以来ずっと使っている勘定になります 何故これにしたかというと 一に何の変哲もなく、再現性にほとんどクセが無い、ということが一番大きい 二に私見では粒状性がいいと信じていること 三に、安いということだ 何の変哲もない、ということは 結構私にとっては大事なことで、仕上がりがフィルムのクセという ファクターに左右されないということです これは意外性、ということを意識的に排除しているからであって 普段=デイリーな撮影には大事なことと思うのです 過分な意外性は、往々にして作者のコントロールを越えてしまいます CANON EOS-KISS MC VOLNA-9 50mm F2.8 KONICA-CENTURIA100 KONICA-CENTURIA100に変わる前は AGFAのVISTA-100を使っていた時もあったのですが これは妙にY系というか、暖かい色調の再現性で こういうクセのある感材は、嵌まれば面白いけれども 全部が全部これでは、自分の作品ではなくなってしまいます さらに言えばCENTURIAは安かった・・ 量販店の10本パックでいつも買っていたせいもあるけれども 使用量を余り気にせず、半分以下の撮影でもすぐに現像してしまうので これは有難かった 感度が100ということも 余り絞らず、ほとんどF4.0〜開放で撮影しているスタイルから 逆に使いやすいフィルムでした でも、ときたまISO-400のフィルムも使います Jupiter-11を使うときや、ORION-15・RUSSAR MR-2などを使うときです シャッターや絞りを少しでも稼ぎたいときですね これはKODAKのHD400を使っていましたが これはディスコンになってしまいました 今はおなじKODAKのUC-400を使っていますが 少し彩度が高めに出るのが、逆にレンズのもつ色調というかトーンを相殺している気がします KIEV-4 Jupiter-11 135mm F4.0 KODAK-HD400 さて、お話のKONICA-CENTURIA100も KONICA=MINOLTAの業務整理を受けて 製造中止になってしまいました 最後の買いだめもそろそろ尽きそうで、また自分なりのフィルム選びを しなくてはなりません、やれやれ PR |
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コメント |
おつかれさまですー。
らんたんさんの写真を見ると、あの冴えないコニミノセンチュリアがここまでのポテンシャルを持っているのか! といつも思います。偏見はいけませんね。 たしかに、センチュリア使いだと今後の代替フィルムは困りますよね。ポートラNCかフジのプロシリーズか(でも高いし)。 こうして、ユーザーの選択肢が減ってフィルムが使いにくくなっていくのは由々しきことですね。 |
>きえふにいさん
えっ、CENTURIAはやはり冴えないフィルムだったんですか! まあ、メジャーではない銘柄だとは思ってましたが(笑) いろいろ試してみて、一番これはいいんじゃないかな と思ったのは、KODAKのポートラNCでしたが いや、これはさすがに高いなあ もはやISO-100のフィルム自体、メジャーではないというか 製造元もあまり力を入れてないのかも知れませんね おっしゃる通り、選択肢が限られてきたのはさみしいことです なに使えばいいんだろ・・ |
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